3年振りに大雪山を登った。
カテゴリー: Trekking
十勝岳
十勝岳を日帰りでハイク。
しかし頂上は霧雨と暴風で快適ではなかったため、早急に下山。
パッチワークの路探索でお茶を濁す。
小川山 3DAYS
単身小川山。
2015/08/09
朝のミーティングでどこにしようかと相談した結果、屋根岩2峰へ。
お試しでかぶとむしを触ってみることにした。
かぶとむしメモ
4ピン目長ヌンチャク推奨だが短でもいけるかも。あの辺がリスキー。
2015/08/10
組む予定だった方が落石に当たってしまいケガしたということで中止。
代わりに何度も来ておきながら登ったことのなかった小川山をピークハントしてみることにした。
2015/08/11
ボルダー。午後から雨が降ると言う予報で、もっと入り浸りたかったが撤収し、すぐ戻れる距離でと言うことでクジラ岩。
着いてみれば荻パンの常連さんがたくさん。
某氏がもう二度と登らないと言ったというピノキオを鑑賞。観賞だけ。
フィン6Qを三撃
カンテ4Qを二撃
あとはエイハブ船長をひたすら撃ちまくったが、左縦カチがヌメってて持てず。いや持つ人は持っちゃうんですけどね。
16時からの予報が14時にザーッと来たので撤収。
久しぶりのボルダーは楽しかった。エイハブを落とすまで通うのもありかもしれない。
以上で〆となりました。
パートナーとの都合が合わず単身小川山となったけれど家でゴロゴロするよりは良かったかも。
at Mt.FUJI
at NISHIHO-DOPPYOU for 2 DAYS
at KISO-KOMAGATAKE
at TATEYAMA
Travel in Hokkaido
奥穂高岳
今回はシェア出来ず、自分でテントを用意。おまけにカメラも加わって去年よりは重装備。
だが、途中でリタイヤが一人出たのでテントなどを預けて、ちょっとだけ軽量化。太股にけいれんや痙りを感じながら何とかその日のうちに穂高岳山荘に到着。12時間以上かかってしまった。テントで泥沼のように眠りこけた翌日、奥穂高岳へ。
久しぶりに頂上を踏みました。
ここは登山を始めて2年目ぐらいに連れてもらったのだが体力不足で2泊3日でも厳しい状態だった。
それが一泊で行けるようになるとは人間どう転ぶものか分からないものです。